- 早稲田大学出版部
早稲田大学,出版,書籍,哲学,思想,考古学,法律,教育,文学,倫理,宗教,心理,社会科学総記,経済,経営,言語,語学,工学,歴史,伝記 …
早稲田大学出版部について | 早稲田大学出版部
早稲田大学出版部は、1886年の設立以来、多くの書籍を出版してきました。その中には日本初の通信教育の教材である「講義録」も含まれており、大学出版部の重要な役割である「研究教育成果の社会への還元」に大きく貢献してきたと …
新刊案内 | 早稲田大学出版部
本書は、早稲田大学内藤多仲記念館資料室に残る内藤と那須が残した膨大な資料を再発掘し、少子高齢化、人口減少、空き家問題などが深刻化する日本社会において、今後必要となる構造物の診断技術に有効な教訓を読み取ることを …
後漢書 本紀[一] | 早稲田大学出版部
著書に『後漢国家の支配と儒教』(雄山閣出版)、『三国志よりみた邪馬台国』(汲古書院)、『「古典中国」における小説と儒教』(同)、『全譯後漢書』(主編、同)、『全譯論語集解』(主編、同)、『儒教と中国 …
新刊案内 | 早稲田大学出版部
多文化社会と呼ばれる今日、カントリー・バイアスという先入観で溢れている。本書には、そうした先入観を理解し、多文化社会を生き抜くための洞察が詰まっている。――恩藏直人(早稲田大学商学学術院教授) …
新刊案内 | 早稲田大学出版部
2019年4月、早稲田大学 先進理工学部に一人の全盲の学生が入学した。小学2年生の時に全盲となった彼女は、筑波大学附属視覚特別支援学校中学部、都立高校を経て、早稲田大学を受験。みごと現役合格を果たしたのである。そこで …
早稲田大学学術叢書・シリーズ企画 | 早稲田大学出版部
「早稲田大学エウプラクシス叢書」は、本学において博士学位を取得した新進の研究者に広く出版の機会を提供することを目的として刊行するものです。彼らの旺盛な探究心に裏づけられた研究成果を世に問うことが、他の多くの研究者と学問 …
いま話題の本 | 早稲田大学出版部
村上春樹が開いた扉とは何か――2023年10月、各国から小説家や芸術家が集い、現代文学と表現の最前線を熱く語り合った。国際シンポジウム(国際交流基金主催・早稲田大学国際文学館共催)を再現! …
早稲田大学学術叢書 | 早稲田大学出版部
早稲田大学学術叢書に応募された動機はなんだったのでしょうか。 西口 内容が堅いので、やはり商業出版社は難しく、こういう助成金をいただいて出してもらうのが一番かなと思って、応募しました。 …
ウクライナ侵攻はなぜ起きたのか 国際政治学の視点から …
宮脇 昇 編著/浦部浩之・小泉直美・山上亜紗美・中川洋一・玉井良尚・大中 真・山本武彦・稲葉千晴・小泉 悠・玉井雅隆・足立研幾 著 早稲田大学出版部の許可なく二次使用・転写・加工などを禁じます。2012 (c) Waseda …
コメント