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早稲田大学,出版,書籍,哲学,思想,考古学,法律,教育,文学,倫理,宗教,心理,社会科学総記,経済,経営,言語,語学,工学,歴史,伝記 …
早稲田大学出版部について | 早稲田大学出版部
早稲田大学出版部について. 早稲田大学出版部は、1886年の設立以来、多くの書籍を出版してきました。. その中には日本初の通信教育の教材である「講義録」も含まれており、大学出版部の重要な役割である「研究教育成果の社会への還元」に大きく貢献し … …
新刊案内 | 早稲田大学出版部
坂牛 卓 / 平瀬有人 著. 新書判 296ページ / 本体:1,000円+税(2024年9月30日発売). 本書は、第一線で活躍する二人の建築家が、さまざまな芸術における“窓(フレーム)的表現”を参照しながら、それが私たちの暮らしや世界観と密接に結びついて … …
新刊案内 | 早稲田大学出版部
本書は、早稲田大学内藤多仲記念館資料室に残る内藤と那須が残した膨大な資料を再発掘し、少子高齢化、人口減少、空き家問題などが深刻化する日本社会において、今後必要となる構造物の診断技術に有効な教訓を読み取ることを …
早稲田大学学術叢書 | 早稲田大学出版部
早稲田大学学術叢書に応募された動機はなんだったのでしょうか。 西口 内容が堅いので、やはり商業出版社は難しく、こういう助成金をいただいて出してもらうのが一番かなと思って、応募しました。 …
早稲田大学学術叢書・シリーズ企画 | 早稲田大学出版部
「早稲田大学エウプラクシス叢書」は、本学において博士学位を取得した新進の研究者に広く出版の機会を提供することを目的として刊行するものです。彼らの旺盛な探究心に裏づけられた研究成果を世に問うことが、他の多くの研究者と学問 …
新刊案内 | 早稲田大学出版部
「早稲田文庫」の好評シリーズ「後漢書」の第2巻は、後漢の事績を歴代の皇帝ごとに記した「本紀」の最終巻。黄巾による混乱のさなか、都・洛陽で董卓が皇帝権力を簒奪、宮廷を牛耳るのに対し、袁紹に曹操、劉備といった、あまたの …
電子書籍 | 早稲田大学出版部
本書は、早稲田大学内藤多仲記念館資料室に残る内藤と那須が残した膨大な資料を再発掘し、少子高齢化、人口減少、空き家問題などが深刻化する日本社会において、今後必要となる構造物の診断技術に有効な教訓を読み取ることを …
後漢書 本紀[一] | 早稲田大学出版部
本体:1,000円+税(2022年11月28日発売). ISBN:978-4-657-22012-7. 『後漢書』とは、中国の古代帝国・前漢(前202~後8)の再興をなしとげた光武帝(前6~後57/在位25~57)を初代皇帝とし、以降14代196年間続いた帝国・後漢の正史(中国歴代王朝の正当な … …
早稲田新書 | 早稲田大学出版部
新書判 304ページ / 本体:1,050円+税(2024年11月25日発売). 1882(明治15)年10月、早稲田で東京専門学校が開校した。. 文明開化が起こり外国の文書が多く流入していた時代に、邦語(日本語)教育を提唱したのが、東京専門学校設立に参加した小野梓 … …
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