- 暮しの手帖社
雑誌『暮しの手帖』を発刊する暮しの手帖社のウェブサイトです。 最新刊からバックナンバーまで。 別冊や単行本の書籍情報も。 1946年3月に東京銀座で大橋鎭子と花森安治が創業。 これからも毎日の暮らしに少しでも役に立ち、親から子へと読みつがれていく、そんな雑誌でありたいと思います。 …
暮しの手帖 – Wikipedia
暮しの手帖 … 『暮しの手帖[1]』(くらしのてちょう)は、 日本 の家庭向け総合生活 雑誌。 隔月刊。 発行は 東京都 千代田区 内神田 にある 暮しの手帖社 [2]。 2020年1月発売の『暮しの手帖』第5世紀4号より編集長は北川史織。 …
暮しの手帖の通販会社|グリーンショップ - 皆さまにお使い …
器や調理道具、洗濯や掃除道具、家具など日々の暮らしを大切に過ごすための生活道具をオンラインでご購入いただけます。
暮しの手帖社 ONLINE STORE
暮しの手帖社 公式オンラインストアでは雑誌『暮しの手帖』や別冊、単行本を1冊からお届けします。 定期購読では電子書籍サービスなどの特典もご用意しています。 …
『暮しの手帖』77年目のリニューアル!新編集長就任のお知らせ …
暮しの手帖社(東京都千代田区)は、創刊77年目を迎えた雑誌『暮しの手帖』を、5世紀35号よりリニューアルいたします。
暮しの手帖75周年…編集長が「丁寧な暮らし」に反旗を翻した理由
戦後間もない1948年9月、花森安治(1911~78年)と大橋鎭子(1920~2013年)によって創刊された生活総合誌「暮しの手帖」(隔月刊、暮しの手帖社刊)が今秋、75周年の節目を迎えました。… …
会社案内 – 暮しの手帖社
戦後すぐの復興期から、続く日本の高度経済成長期、そして現在に至るまで、毎日の暮らしを美しく豊かにするために、誌面を通じて、衣、食、住にまつわる具体的な提案を続けることで、生活の質の向上に貢献してきました。 また広告を載せない雑誌として、誰におもねることもなく、読者の皆さまとともに、七十余年を歩んでまいりました。 今年は戦後80年となり、時代は節目を迎えようとしています。 変化の激しい時代にあっても …
暮しの手帖社 – Wikipedia
株式会社暮しの手帖社 (くらしのてちょうしゃ)は、 日本 の 出版社。 主に家庭に関連する領域(エッセイ、住まい、料理、育児、健康など)の本を出版 [2]。 …
【人事】暮しの手帖社 新社長に横山泰子氏就任 阪東社長は退任
株式会社暮しの手帖社はこのほど、横山泰子氏が代表取締役社長に就任するなど新役員体制を決めた。 阪東宗文社長は退任した。
「暮しの手帖」は不戦の誓いから始まった 企業に忖度しない …
日本で欧米のような「消費者」が育まれたのは、戦後だった。 欧米並みに「商品テスト」が普及し、消費者の暮らしを支えるようになる。 とりわけ影響力が大きかったのは、生活情報雑誌「暮しの手帖」だ。 …
コメント