檜書店

檜書店オンラインショップ
史実でたどる紫式部 ——「源氏物語」は、こうして生まれた。 檜書店は、年末年始にかけて下記の通り営業いたします。 ＊ 12月26日（木）正午12時までにいただいたご注文 は、年内に発送いたします。 正午12時以降にいただいたご注文は、 新年1月6日（月）より順次発送 となります。 ＊《おまかせ便》ですと年内にお届けできない可能性がございます。 お急ぎの方は《お急ぎ便》をご指定の上、 12月26日（ …

檜書店 – Wikipedia
株式会社檜書店（ひのきしょてん）は、日本の出版社。観世流大成版 [1] 謡本や、能楽関連図書などを発行している謡本出版・能楽専門出版社である。 …

謡本と檜書店の歴史
檜書店は能楽関連専門の出版社です。 観世流宗家、金剛流宗家の謡本の版元、というのが大きな役割です。 京都の山本長兵衛という人が、江戸時代初期に出した観世流の謡本が源流です。 いちばん古い奥付は、万治2年（1659年）になっていますから、360年ほど昔です。 檜書店が歩んできた歴史を、 謡本 うたいぼん の解説とともにご紹介します。 室町時代（1375〜）足利義満の庇護を受けた世阿弥が大成させた「猿 …

観世 – 檜書店オンラインショップ
檜書店発行・昭和4年創刊。オールカラー。 演能写真、関東随筆、能楽界のトピックスや能楽関係書籍の紹介をする「窓」、各地で催される観世流各会の番組など。 特集では一流執筆陣による研究論文、座談会など総合的に研究解明 …

知識を深める | 檜書店
豊富な写真と多彩な執筆陣が自慢の檜書店カラーブックスは、色々な切り口で能をお楽しみいただけます。 エッセイ、対談、図版やカラー写真などで、能を彩る世界を立体的に、色彩豊かに取りあげた贅沢な本です。 …

能楽マガジン Noh +（ノープラス） – 檜書店のWeb Magazine
檜書店「能トモ」プロジェクト第2回 開催！ 情報 2024年11月26日 野村万蔵師、第四回万蔵の会「釣狐」鳴き納め 万蔵の会 狂言 野村万蔵 釣狐 2024年11月22日 国立能楽堂 特別展「宝生宗家展」 企画展 国立能楽堂 宝生宗家展 … …

「新作能」：能にも新作があるんです！｜檜書店 – note（ノート）
能は650年以上続く伝統芸能なので上演される題材も古典が多いですが、実は時代に合わせて様々な新作の演目が作られています。 今回は「新作能」についてご紹介します。 現在演じられている能の演目は室町時代にほぼ書かれており、多少改変がある演目もありますが現在でも上演されています。 それらを「現行曲（げんこうきょく）」と呼び、明治維新以後に新しく作られた能を「新作能」と呼んでいます。 現行曲は観世流だと2 …

檜書店出版図書目録（2024年8月改訂） – 檜書店オンラインショップ
弊社にてお買上げの商品（小川町本社店頭、能楽堂売店（銀座観世能楽堂・京都観世会館・国立能楽堂ほか檜書店の公式売店）、檜書店オンラインショップおよび電話・FAX通販）に限ります。 …

檜書店の引越。歴史がつまった所蔵の品々をご紹介！
すでにお知らせしている通り、檜書店は現在の店舗がある千代田区神田小川町の再開発に伴い、神田神保町に移転することになりました。 新店舗での営業開始等はこちら。 檜書店前身の山本長兵衛が万治2年（1659）に謡本を出して …