ひつじ書房

    出版の未来を切り開く、言語学出版のひつじ書房 Hituzi Syobo …
    ひつじ書房は、言語の研究を中心に、学術書の刊行をしています。言語学の出版ではNO1の出版社です。言語学の究極の目的は、人々の生活や暮らしに役に立つコミュニケーションをよりよくしていくことだと考えています。NPOなど新しい …


    ひつじ書房のこれからでる本の紹介 – Hituzi
    ひつじ書房は、ことばや言語の研究を中心に、人々の生活や暮らしに役に立つコミュニケーションをよりよくしていくことをめざしています。女性起業家やNPOなど新しい市民のコミュニケーションを筋の通ったしっかりとしたものにしていくお手伝いを …


    ひつじ書房の概要 – Hituzi
    1999年 松本功『ルネッサンスパブリッシャー宣言』(ひつじ書房)刊行。言語学出版社フォーラムを大修館書店、研究社の有志とで創立。刊行点数100を超える。青空文庫への支援としてバナー広告掲載開始、現在に至る。インターネット …


    ひつじ書房とは? – Hituzi
    ひつじ書房は、日本のことばを研究する本をだしている出版社です。日本語の言語学のジャンルでは、日本でもっとも質、量とともに充実した研究書を出しています。ということは、世界でもっとも日本語の言語学の研究書を出している出版社と …


    「学術書の刊行の仕方」について – Hituzi
    ひつじ書房は、言語学のジャンルでNO1の学術出版社です。学術書の刊行についてどういうことを考えたらよいのか、本音を交えて、実践的な情報を提供します。 …


    ひつじ書房房主の紹介 – Hituzi
    国文学研究の出版社、桜楓社(現、おうふう)に5年間、勤務の後、1990年にひつじ書房を創業。世間的には読者が少数の言語学の学術出版を20年続けています。最初は桜楓社時代に作った『ケーススタディ日本文法』の執筆者の単著 …


    ひつじ書房 正社員募集・求人・採用ページ – Hituzi
    ひつじ書房は、ことばとその研究にこだわりをもって出版をしている会社です。比較的若い社員で運営しています。21世紀に出版というものはどうあるべきか、ということをずっと考え、いろいろと挑戦している会社です。ことばというものに興味を …


    ひつじ書房ウェブマガジン – 未草
    書評『教科を越えた「書くこと」の指導 事実を伝え、意見を述べる力を育む』(島田康行・渡辺哲司編、ひつじ書房、2024年8月) アーカイブ 2024年11月 …


    日本語教育を支援します 『にほんごがいっぱい』、『「大学生 …
    ひつじ書房は、ことばや言語の研究を中心に、人々の生活や暮らしに役に立つコミュニケーションをよりよくしていくことをめざしています。女性起業家やNPOなど新しい市民のコミュニケーションを筋の通ったしっかりとしたものにしていくお手伝いを …


    ひつじ書房特別セール – Hituzi
    ひつじ書房では日頃のご愛顧に感謝して、12月15日(金)まで、大特価感謝セールを行います。 割引率や注文方法など、詳しくは以下の大特価感謝セールページをご覧ください。 ひつじ書房 大特価感謝セールページ https://www …


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